児童の可能性を引き出すこと

各専門員を配置し、リハビリや音楽療法、感覚遊びなどのプログラムを取り入れ
それぞれ児童の可能性を引き出すことを目標としております。

お子さまの心の居場所となること

お子さま一人ひとりに寄り添い、自分の帰る場所と思ってもらえるような
安心感を感じられる居場所作りを考えます。
特に、人（職員）が居場所となるような【心の居場所】作りを意識し、利用児童にとって第二の家庭となれるような環境作りに励んでおります。

利用児童のご家庭にゆとりをもたらすこと

お子さまを安心してお預けいただける場所として
ご家庭やご自身の時間を確保できるようにサポートします。
ご家庭での悩み事などをお気軽にご相談いただき、親身になってご対応できるようにいたします。

保護者様との信頼関係構築に努めてまいります。